まずは署名のないアプリをビルドする。
Android Tools から Export Unsigned Application Package...を選択。
適当な場所にエクスポートする。
次に JDK のインストールディレクトリに移動し、
keytool -genkey -v -keystore xmail.keystore -alias xmail -keyalg RSA -validity 10000
を実行。
xmail ってあるところは自由に変える。
-validity はGoogle 推奨の 10000 日で。
こんな感じ。
次にパッケージに署名。
jarsigner -verbose -keystore xmail.keystore "パッケージへのパス" xmail
なんかごちゃごちゃ結果が表示されて(-verbose オプションがついてるから)
署名が完了したようだ。
よっしゃー、これでいけるはず!!
で、デベロッパーコンソールからアプリをあげてみたところ、
zipalign してねって言われた。
ふーん、パフォーマンスが良くなるんですか。。。
じゃあ!ってことで、以下のコマンドをたたいた。
zipalign -f -v 4 "アプリファイルのパス" "出力ファイルのパス"
4 ってやると 32bit 向けになるんだそうです。
おお、消えた。
後はスクリーンショットとったり(DDMS 便利っす)、
言語(日本語オンリーにした)毎にいろいろ設定して「公開」ボタン!
でけたーー!!!
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