2010年8月30日月曜日

アプリ配布

まずは署名のないアプリをビルドする。

パッケージエクスプローラでプロジェクトを右クリックし、
Android Tools から Export Unsigned Application Package...を選択。
適当な場所にエクスポートする。

次に JDK のインストールディレクトリに移動し、

keytool -genkey -v -keystore xmail.keystore -alias xmail -keyalg RSA -validity 10000

を実行。
xmail ってあるところは自由に変える。
-validity はGoogle 推奨の 10000 日で。


こんな感じ。

次にパッケージに署名。

jarsigner -verbose -keystore xmail.keystore "パッケージへのパス" xmail


なんかごちゃごちゃ結果が表示されて(-verbose オプションがついてるから)
署名が完了したようだ。
 
よっしゃー、これでいけるはず!!
 
で、デベロッパーコンソールからアプリをあげてみたところ、
zipalign してねって言われた。
 
 
 
ふーん、パフォーマンスが良くなるんですか。。。
じゃあ!ってことで、以下のコマンドをたたいた。
 
zipalign -f -v 4 "アプリファイルのパス" "出力ファイルのパス"
 
4 ってやると 32bit 向けになるんだそうです。
 
 
 
おお、消えた。
 
後はスクリーンショットとったり(DDMS 便利っす)、
言語(日本語オンリーにした)毎にいろいろ設定して「公開」ボタン!
 
 
でけたーー!!!

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