こんなニュースがあったので
iPad、アンドロイドに抜かれ初の首位陥落へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130313-00001011-yom-bus_all
今までタブレットはアクセスシェアで言うと、ほとんどiPadがシェア取ってました。
これってつまり、iPad以外のタブレットを使っている人は殆どいないという事だったんですが、出荷台数でAndroid系の総数の方が上回ったという記事です。
まぁだからって現状iPadだらけであることは変わりないです。
これはNexus 7の魅力もあるんでしょうが、今までオシャレ感や先取り的な意味合いで売れていたタブレットPCが、それ自体の需要、つまり生活の中でタブレットPCが便利に感じられるシーンが世間的に多くなってきたことを表すのではないかと思うのです。
iPadを持ってるからとか、あのアプリが、とかじゃなく、タブレットPCが欲しい。
iPadはちょっと高いからもっと安いAndroidのタブレットを買おうみたいな。
まぁ実際はこれだけ安いなら試してみようっていう人も多いんでしょうけどね。
とは言え、僕はこれはいい兆候だと考えて、タブレットをもっとどうすると便利になるか考えてみようと思います。
アプリとか出来たら最高ですね。
それにしても、会社のタブレットPC禁止令邪魔だなぁ。
こっちも何とかしないとなぁ。
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